エーモン通販事業部新製品カーラッピングフィルムの紹介のご紹介

貼るだけの簡単施工で、気軽に愛車のイメージチェンジが可能です。
3M独自の表面加工技術により、本物の素材に限りなく近づけた質感を実現しています。
剥がす際にも糊残りがしにくいフィルムなので、一度フィルムを施工した後でも、また元のボディに戻すことができます。
カーボン調ブラック・ホワイト・ガンメタ、レザー調ブラックと4種類のフィルムをご用意いたしました。
e-くるまライフ.comにてご購入いただけます。

柔軟なPVC(ポリ塩化ビニル)素材を用いているので、曲面への追従性に優れ、貼りつけやすくなっています。
さらに、3M社独自の技術で、粘着剤にエア(空気)抜け機能を持たせているので、作業性に優れています。

本物のカーボンパーツのような繊維感や折目模様にこだわった、人気No.1のフィルムです。あなたの車をクールにドレスアップします。

3M独自の表面加工技術により、細かい繊維感や織目を本物のカーボン素材に限りなく近づけることを実現しました。
見た目の質感は当然のことながら、表面の手触りにまでこだわり抜いたフィルムです。
フィルム自体にも厚みもあり、光沢感も本物同等に再現されているため、曲面における微妙な色合いの違いも楽しめます。
塗装等では表せない質感をぜひお試しください。

人気のカーボン調フィルムのホワイトです。ブラックとはまた違った、お洒落な雰囲気を演出できます。

3M独自の表面加工技術により、細かい繊維感や織目を本物のカーボン素材に限りなく近づけることを実現しました。
見た目の質感は当然のことながら、表面の手触りにまでこだわり抜いたフィルムです。
白色のカーボン調フィルムは珍しく、様々なボディ色との相性も良いので、幅広い層のお客様にお楽しみいただけます。

光線の加減で、カーボンのテクスチャがより強調されて、さまざまな表情を楽しむことができます。

ガンメタならではの細かいラメのような光沢で、光の加減や曲面の形によってさまざまな表情を楽しめます。
また、3M独自の表面加工技術により、細かい繊維感や織目を本物のカーボン素材に限りなく近づけることを実現しました。
見た目の質感は当然のことながら、表面の手触りにまでこだわり抜いたフィルムです。

見た目だけでなく、表面の手触りにもこだわったレザー調フィルムです。手軽に革張りのような質感を出せます。

3M独自の表面加工技術により、凹凸や光沢を本物のレザー素材に限りなく近づけることを実現しました。
見た目の質感は当然のことながら、表面の手触りにまでこだわり抜いたフィルムです。
本物のレザーをボンネットやルーフに貼るのは難しいですが、このフィルムであれば「革張り風の外装」を楽しむことができます。

取り外しが可能なパーツは車体から取り外して下さい。
パーツクリーナー等を使用し、施工するパーツの汚れや油分、ホコリ等を拭き取り脱脂して下さい。
汚れや油分、ホコリ等が残っているとフィルムの浮きなどの原因につながります。

使用するフィルムを施工するパーツのサイズに合わせてカットします。
少し大きめにカットしましょう。

施工するパーツの形に合わせてフィルムをカットします。
施工し易くするためにカットします。その際、カットしすぎないように注意してください。

気泡が入らないように慎重に貼り付けて下さい。

アールがきつい部分はドライヤーなどで暖めながら貼り付けて下さい。
その際、暖め過ぎないように注意してください。
※ヤケドなどの恐れがあります。

パーツからはみ出た余白を折り込みながら貼ります。
折り込みが長い箇所はハサミやカッターでカットして下さい。

これで貼り込みは完了です。
気泡や浮きがないかしっかり確認してください。

取り外したパーツを元に戻して完成です。

Answer
水道水での洗浄と柔らかい布での拭き取りを推奨しております。
砂や花粉等がフィルム表面に付いた場合は、水を流しかけながら
柔らかい洗車ブラシ等でこすり、洗い流して下さい。

Answer
3M社での実車実験において、1年以上の耐久性を確認しております。
屋外に駐車した車両に1年間フィルム貼り続けた結果、外観の悪化(浮き、剥がれ、色あせ等)は確認されませんでした。
※ただし使用環境によって異なる場合があります。

Answer
国産車の純正の塗装面に貼ったものであれば、剥がすことが出来ます。
ただし、長期間貼り続けた場合や、補修・劣化した塗膜に施工した場合は、剥がす際に塗装を傷つける可能性がありますのでご注意ください。

Answer
フィルムを剥がす際は、フィルムを適度に温めながら行って下さい。
外気温が低くフィルムが冷えている場合、フィルムが破断したり、粘着剤が塗装面に残ったりすることがあります。
また、真夏の炎天下等で極度にフィルムの温度が高まっている場合、粘着剤が柔らかくなり塗装面に残ることがあります。

下記に注意し、施工を行なって下さい

  • ※コーティング加工を施した塗装面上にフィルムを施工した場合、フィルムを剥がす際にコーティング塗膜を傷つけることがあります。
  • ※長期間フィルムを貼り続けた場合や、補修塗装・劣化した塗装にフィルムを施工した場合は、フィルムを剥がす際塗装面を傷つけることがあります。
  • ※フィルムを剥がす際は、フィルムを適度に温めながら行って下さい。
  • ※外気温が低くフィルムが冷えている場合、フィルムが破断したり、粘着剤が塗装面に残ったりすることがあります。
  • ※真夏の炎天下等で極度にフィルムの温度が高まっている場合、粘着剤が柔らかくなり塗装面に残ることがあります。
  • ※内装(ゴムなど)に貼り付ける場合は、粘着強度が充分得られない場合があります。

次のいずれかに該当する場合は、当社は一切の責任を負いません。

  • ※ご使用方法やご使用環境に起因する不具合。(例:フィルムに外力や応力が加わったことに起因するもの。)
  • ※人為的な外部要因不具合。(例:オーナー様または第三者による保守、改造等に起因するもの。)
  • ※事故等の不可抗力に起因する不具合。
  • ※フィルムを剥がす際に車輌についた傷および汚れ。
  • ※通常のご使用環境下で生じた傷および色調変化。
  • ※有機溶剤、強アルカリ、強酸その他薬品等による不具合。
 
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