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静音計画-静かな車内へ-

【4814】ロードノイズ低減マット フロント用

限定品

 
◆高性能吸音材と遮音材の2層構造により、車のフロアマット・トランクマットなどの下に敷くだけでロードノイズを低減
◆トランクトリム内やスペアタイヤ部分に敷いても効果があります
◆フロアマットの下に敷くだけのカンタン施工

【仕様】
・本体サイズ:約480×450mm/厚さ約3mm…2枚
・すべり止めテープサイズ:約50×400mm…1枚

【材質】
《本体》基材:熱可塑性エラストマー
    吸音材:不織布
《すべり止めテープ》
    本体:ポリプロピレン・ナイロン
    粘着剤:ゴム系粘着剤

【付属品】
・すべり止めテープ…1枚



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  • 製品コード 4814
  • 製品名ロードノイズ低減マット フロント用
  • JANコード4905034048140
 

商品の説明

●ロードノイズ対策
●ラゲッジルームやリアフロアのロードノイズを低減
●フロアマットの下に敷くだけカンタン
●ご購入される前に、本製品が安全に取り付けられるか施工箇所の形状などを確認してください。

※製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※以下の原因によるトラブルや事故について、当社は一切責任を負いません。
・保安基準に違反するような取り付け
・製品の分解や改造
・取り付け不備や作業ミスなど

商品情報


静かで快適なリスニング空間を創る


通勤時の車の運転や家族とのドライブ中、「カーオーディオの音量を上げないと聴こえない」「家族との会話が聞こえにくい」そんな経験今までにありませんか?


クルマは走行中に発生する様々なノイズの影響を受けています。


静音計画はノイズが発生する様々なメカニズムを解析し、その代表的な「風切り音」「ロードノイズ」「ビビリ・きしみ音」「エンジン音」などを効果的に抑制する静音アイテムを幅広くラインナップ。


また、効果と作業性を両立したアイテムで誰でもカンタンにノイズを抑制し、快適な車内空間で音楽を楽しむことが出来ます。





複合素材で幅広いノイズを低減する


【ロードノイズ対策】


クルマの走行時、路面とタイヤの摩擦・振動によって起こるノイズをロードノイズといいます。ロードノイズは、タイヤから発生する微振動を低減する事とフロアやトランクから発生する不快な雑音を制振や吸音に優れた素材で効果的にノイズを抑制します。


ロードノイズ低減マットは、音を透過しにくく主に低音域のノイズを遮音する黒色の遮音材と中高音域の音を吸収する吸音材で構成されており、フロアに響くロードノイズを低減できます。






フロアマット下への施工 STEP1

手順1

フロアマットの型をとる

◆純正のフロアマットを外します。

◆フロアマットをロードノイズ低減マットの上に置き、固定フック部分の穴とはみ出した部分を鉛筆等でなぞります。



手順2

ロードノイズ低減マットをカット

◆鉛筆で型をとった部分(はみ出した部分)をカットします。
※カットする時に線を引いたラインの約5mm内側をカットしていくと綺麗に仕上がります。



手順3

固定フックにかかる部分に穴を開ける

◆同じ様に鉛筆で型をとっておいたフロアマット固定フックにかかる部分に穴を開けておきます。


フロアマット下への施工 STEP2

手順1

付属の滑り止めテープを貼り、ロードノイズ低減マットを敷く

◆マットのズレ防止のために付属の滑り止めテープをカットし、ロードノイズ低減マットの吸音材面(白い面)に貼り付けます。

◆ロードノイズ低減マットの遮音材面(黒い面)を室内側にして、フロアマット固定フックにかかるように敷きます。



手順2

純正のフロアマットを戻す

◆ロードノイズ低減マットが敷けたら、純正のフロアマットを固定フックにかけ戻します。

※純正フロアマットの固定フックが無い場合は両面テープなどを利用し、純正フロアマットとロードノイズ低減マットをしっかり固定してください。



手順3

完成

◆同様の手順で、運転席・助手席のフロアマット下にロードノイズ低減マットを敷いて完成です。
※リアシートのフロアマット下にも同様の手順で施工でき効果的です。


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