2015年2月発売新製品 バッテリー保護カバー

バッテリートラブルの経験ありませんか?
冬の寒い時期に車のエンジンがかかりにくい、夏の暑い時期の突然のバッテリーあがり。
そんな経験今までにありませんか?それらは気温の変化にともなうバッテリーの性能の低下や、
劣化の進行によるものが原因です。バッテリーの性能の低下や、劣化の進行を防ぐ新製品
「バッテリー保護カバー」を2015年2月にリリースいたします。
バッテリーが100%の性能を発揮できる気温は25℃
車のバッテリーの適温は25℃。
適温から気温が1℃下がるとバッテリー性能が1%低下すると言われており、
気温0℃の場合はバッテリー性能は25%も低下します。
また、エンジンルームが高温になればバッテリーの劣化が進行しやすくなり、
突然のバッテリーあがりが起こる可能性が高まります。
冷気・高温からバッテリーを保護
バッテリー保護カバーは特殊な高断熱素材を使用しており、
真冬の冷気やエンジンルームの高温からバッテリーを保護し、
バッテリーの持つ性能を保持します。
ご使用の前に必ず適合サイズをご確認下さい
おすすめのバッテリー交換手順をご紹介
大切な愛車の為にも、バッテリーのメンテナンスをもう一度見直してみませんか?
ロードサービス出動件数でも最多といわれるバッテリーのトラブルを未然に防いで、
あなたのカーライフにさらなる安心を!